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小池 太郎(コイケ タロウ)


1996年より整体に従事。
整体の学校の実技講師も2003年の春先まで行いました。
系列店の院長を経て学校のフロントに入り教務責任者(実技講師兼任)
などを行いましたが、技術者に専念することにして今に至ります。

 ■まず始めに

からだのためのこころのはなし
<あなたの「基本的欲求」をまず満たす>

人間の欲求には1〜5段階の欲求があり、これが1から順に満たされていくという理論があります。
1・生理的欲求・・・元気に動きたい・寝たい・食べたい・トイレに行きたい
2・安全の欲求・・・安全でいたい
3・親和欲求・・・みんなと同じでありたい・誰かと一緒にいたい
4・認知欲求・・・尊敬されたい・優れていると思われたい
5・自己実現欲求・・・自分の夢を実現したい

すなわち生理的欲求と安全の欲求は人間にとってかなり根本的な欲求です。 これが満たされて初めてさらに上の誰かと一緒に居たい・尊敬されたい、などの欲求を満たそうとするのだそうです。
もっと言えば安全の欲求は基本中の基本であるということも出来ます。
あなたを含め多くの方が5番目の「自己実現欲求」を満たしたい!と常にどこかで思ってらっしゃると思います。
ですがこの基本中の基本を飛ばして最後をいきなり実現するというのは自然の欲求の順番から言ってもなかなか難しいのかもしれません。
生きる上での基本となるあなたのからだが、痛みがなく快活に動けるきもちのよい状態であるというのは、1,2番目の「生理的欲求」「安全の欲求」を満たしていることにつながるのではないかとわたしは考えます。
もしあなたが現在そうでない状態にいるのであれば、わたしに何かお手伝いできることがあるかもしれません。
あなた自身の基本をしっかり確保してさらに上の欲求をどんどん満たしてすばらしいあなたの理想的な生活を実現して欲しい。
もし最終的に実現できたとしたらそれはそれにお手伝いできたわたしの喜びでもあるのです。

<あなたのことはあなたが決める>

老人ホームでAグループには「どの映画が見たいですか?」「散歩はどこに行きたいですか?」など選択権のある質問をしてその意見を総括して実行、Bグループには「この映画を見ましょうね!」「あそこに散歩に行きますよ!」など選択権のない状態を誘導してそのまま実行するという実験がアメリカで行われたことがあるそうです。
1年後驚くべき結果が出ました。普通に考えれば自分で決めずに言うことを聞いていたほうが楽でのんびり出来ていいと思う方もいるかもしれません。
ですがAグループの老人の1年後の死亡率は15%、Bグループの老人の死亡率は30%にも上ったそうです。
つまりAグループの死亡率は半減したことになります。さらに今どれだけ幸福感を感じているかを質問したところ、Aグループのほうがずっと幸福感を感じていることがわかりました。
わたしはあなたに自分自身のからだについて最終的に自分で判断して自分で決めて欲しいのです。当然わたしはプロですからそれにのっとって施術の間隔や予後についてお勧めはします。
ですがあなたのからだはアナタのものです。自分で自分のからだについて「ここまできたので後はしばらく自分でケアをして維持してみたい」「先生は1ヵ月後でいいと言ったがこの感じではもう少し詰めて来たい」という感覚がわかるはずです。
わたしは「自分で考え自分で判断すること」が何よりその方のきもちを高め、人生を充実させることにつながると思うのです。
こころはからだと密接につながっています。そのどちらからもあなた自身に一番合った選択を自分ですることがだいじだと考えています。
プロの意見を参考にしたうえであなたのための判断をご自分でなさって欲しい。わたしはその決断を常に尊重していきたいと考えています。


<妥協して後悔してきた自分を変える方法>


心理療法の一つに「ゲシュタルト療法」というものがあります。
その中でもっとも大切なのは「自分の感情に気づくこと」だといわれているそうです。
そして気づいた感情を素直に外に出すことが出来る人が「成熟した人格」を持っているとされています。
そのために必要なのは、まず自分を「客観的な状態でとらえる」こと。
マアとはいえそう簡単にいかないのが常ですが・・・(笑) 感情に気づくと人はそれに添って行動を始めます。ですが今まで気づいてはいたけど後回しにしたり気づかなかったふりをして結局行動に移さずあとになって後悔してしまうというパターンにはまってしまう方は多いと思います。
悩んでいるだけで、行動するのが怖い・人目が気になる・選択肢が多すぎてどうしたらいいかわからない・・・ そのための一番の方法は「コレはゲーム・マンガの世界である」と考えてみることです。
コレだけで自分の状況をリラックスして眺めることが出来ます。 またゲームの中の「理想的なカッコいい主人公である自分」ならこの場合どうするか?を考えることで自分の考えるベストな選択肢を選ぶことが出来るものです。心の中の主人公はあなたの無意識の理想の投影。このような心理を「同一化」といいます。
また実際に人はたくさんありすぎる選択肢を前にすると、どうしても思考がストップしてしまうものです。コレは心理学で「決定麻痺」といいます。だからこういうときは選択肢を強引に3つに絞ることです。
2つでもいい。あえて選択肢を絞り込んでしまうことでより行動しやすくなるのです。
からだの悩みは色々あると思います。痛い・重い・だるい・変形・肥満・・・。そして解決策も色々あると思います。運動をする・整体を受ける・エステにいく・・・。
あなたの「今」を客観的にとらえて、その上でそれを自分がどうしたいと感じているか?を認識する。そうしたらそれに見合った選択肢を出してひとつ選択し最後に行動する。
何もしないままただ時間だけが過ぎていくことほど後悔することはありません。
強引にでもいいので選択肢を提示しあえて「選ぶ」ことで、「自分の行動なんだ」と思うことができ、どんな行動になっても気持ちが楽になるはずです。 あなたのからだに対する思いをしっかり意識して選択して実行してください。
整体を受けるのであればまず電話やメールをして不審な点をクリアにしてからにしましょう。
あなたの中の理想の主人公ならスマートに迅速に行動に移し、なんだかダメそうな整体院なら「他を当たります」とはっきり伝えられるでしょう。
運動をするなら何が一番自分は面白そうで何がまず必要なのか調べましょう。
教室に行くのであればすぐに電話して見学に行きましょう。
もう妥協して行動せずに結局後悔ばかりしてきた自分に、別れを告げましょう。
それは最初に記した5つの大事な欲求を満たす大きな「鍵」でもあるのですから。
(精神科医:ゆうきゆう先生の著書より一部抜粋させていただきました)

<できることとできないこと>

整体は魔法ではありませんし、健康に関するアプローチとしてできることとできないことがあります。
加えて私自身がお受けすることができない症状というのがありますのでそれをまとめてみました。
基本的にどんなご相談も受けますが、病院ではあまり得意としない慢性症状への対応が中心です。
参考にしてください。

◎できること
頭痛・眼精疲労・めまい・顎関節症・寝違い・首の痛み・首が動かない・肩こり・肩が動かない・五十肩・背中の痛み・腕や手の痛みやシビレ・腰痛(持続痛・運動痛)・腰の重だるさ・ぎっくり腰・股関節の痛み・ひざの痛み・0脚・膝下のむくみ・坐骨神経痛・おしりの重だるさ・姿勢指導(リンクで飛ばす)・事故による後遺症・寝起き寝つきの悪さの改善・病院診断において問題無しとされる慢性症状全般、etc

◎できないこと
急性の骨折、打撲、脱臼など・投薬を毎日継続中の方・精神系由来の疾患・感染症・カウンセリング・マッサージ(単純につらいところをただ揉んで欲しい、というご要望にはお答えすることは出来ません。)・筋肉痛(和らげることは出来ますが筋肉組織が微細に壊れているので手技で完全にとることは出来ません。1〜2日すれば自然に修復します)
 
 
 
 
 
 


[施術の考え方]


わたしの願いは

「あなたが最終的に整体院に来なくてもいいカラダ」

になることです

トップにも記したとおり、わたしの願いは症状に苦しむあなたが当院にいらして良くなって、最終的に整体にかからなくてもいいようになることです。
整体は通い続けるためにあるのではなく、本来カラダがよくなったらもう来なくてもいい場所のはずです。
そう申し上げるとありがたいことに当院の経営を心配なさってくださる方がたくさんいらっしゃいます。
ですが、もしそこであなたが当院の施術にご満足いただけたのなら、あなたのお近くでカラダの悩みで苦しんでらっしゃるだいじなお知り合いの方を、 あなたの代わりにご紹介いただければそれでだいじょうぶなのです(笑)よくなったあなたはご自分で体調を維持しきもちのいい生活を送り、まわりの方をその元気なからだで助けてあげてほしい。

すべては循環することでそこにかかわるものすべてにうるおいがもたらされます。
私は施術をしてお金をいただき、あなたは支払うお金に見合った施術を受け当院を卒業し、満足したあなたは回りの大事な方に私の治療院をご紹介いただき、いらした方はからだの悩みを解消できる、いただいたお金で私は自分に磨きをかけるべくテクニックセミナーに行ったり本を買ったりできるのでレベルアップすることが出来る・・・という循環のなかで損をするひとは誰もいません。

わたしはいつまでも通い続けさせるために売り込みや予約の強制をすることはありません。
あなたがあなた自身の感覚で、通う頻度と期間を決めてください。
プロなりのアドバイスはいたしますがそれを聞かなければいけないということではありません。
良くなったら整体から離れて不調になったら「必要であれば」またいらしていただければいいのです。
ダラダラと通い続け時間とお金を無駄にし、猜疑心と不安感でいっぱいになってしまうようなことなどありません。
整体に行くということ自体最初はとても不安で怖いイメージがあるものです。
セクハラ・恫喝・料金・施術の失敗による更なる体の変調、などなど私はそういうあなたの不安をできるだけ取り除いてあげたい。
安心してカラダをまかせ、喜んでお金を支払って帰っていただきたいのです。
そのためにわたしは全力を挙げてあなたの「カラダ」というより「あなた」に取り組みます。


[施術内容]
私の施術の幹となっている考えはとにもかくにも「からだの動きを最大限に回復する」ことです。
からだは各場所がスムースに動くことによってその能力を最大限に発揮するようにできています。
動かない場所を施術によって動かしてあげることによって、ひっかかりがなくなり無理な動きや代償の動きをすることがなくなる。
それが自然に痛みやゆがみがなくなることと運動のパフォーマンスが向上することにつながります。
手法に関しては、筋肉を緩めること・カイロプラクティック(脊椎矯正)・オステオパシ―(整骨療法)・気功・PNF(固有受容性神経促進法)、などなどいろいろと学んではきましたが、現在カイロと気功に関しては使用していません。 カイロは患者さんの側で恐怖感・拒否感が強いこと、気功に関してはそれを治療法として主なものとして据えられるほど自分に能力がないこと(笑)が理由です。気功は自分自身に対して行う内気功で自らの健康を維持するために使うほうが私には合っているようです。


主な手法
【○○療法】
治療法の名前は伏せますが、現在継続して勉強中のある非常に面白い療法を使用しています。日本古来の療法で1000年の歴史があります。からだの動きを包括的に診る療法で、痛みはまるで伴いません。腕を操作して腰を改善したり、足を操作して首を改善したりできます。 からだをそっと触れるだけで動かなかった動きを瞬時に改善することができたりするので驚かれることもありますが、喜んでいただけることは多いです。簡単な症状なら時には10数分で終わってしまうこともあるのでそのときはご了承ください(笑)

*【指の押圧】
かたよった緊張をして動かなくなった筋肉や、昔の怪我や骨折や事故などでその後体調の不良を訴え続ける方に主に使用するのは、その当時の衝撃やショックをそのまま緊張させて固めてしまっている組織をゆるめて、本来の状態に戻してあげる操作です。単なるマッサージとはマッタク異なるものです。 基本的には動きを止めて固まっている筋肉やじん帯や腱などを見つけ出し負荷がかかっている適切なポイントを指で押すことによって緩むのを待ちます。多少の痛みを伴うこともありますが、最小限の力でおこなうためモミ返しなどにはなりません。たとえばひどい足首の捻挫などはその後も足首がうまく 動かないためにその代償が股関節や骨盤の動きを止める原因になり最終的に首の変調などを起こすこともあるので改善するのはとても重要です。

【PNF】
患者さんの力を利用して施術者がそれをみちびくことによって動いてもらい、筋力と神経のバランスをとる手法です。からだの深い部分の緊張により表面からは手を出せない場合や、筋力のアンバランス状態を正します。各関節の柔軟性と安定性を同時に実現する意味で施術の終盤に使うことが多い手法です。

[お断りと適応症]
まずいわゆる「美容整体」はやっておりません。特に、小顔にしてくれ・脚を細くしてくれなどというのはお断りしています。部分的に手を入れて一時的にそう見えるようになることに意味はないしひとつと全体は同じという私のコンセプトからはかけ離れるものだからです。
カラダの機能や動きがスムーズになって始めてそうしたことはおまけで自然と付いて来るものです。ですから最終的にそれが目的であったとしても私は全体からものを見、施術を行いますのでそれにご納得いただかなければ受付はお断りいたします。
症状には必ず原因があります。ですからそれがどこにあるのかなぜそうなるのかを追求し、そことそこに関する影響を受けて機能不全に陥っているところを使い物になるように修正して、体を連動・連結していくことが施術の基本になります。
慢性疾患は急性の疾患が根を残したまま長年かけてつじつまを合わせてきたはいいけれど合わせきれなくなって出てきた症状です。ですからモトは一緒です。
動・食・息・想・環。これらのどこがおかしくなっても体にその影響は現れます。動き(無理な動き)・食事(偏った食事)・呼吸(浅い呼吸)・感情(日常的なストレス)・環境(仕事や生活や住まいの環境)のことですが、 合わせて何年も前の外傷・骨折・事故・手術・捻挫・衝撃等による症状の発現も無視できません。特にこれを解消することは体の使い方を傷害し続けるという意味で私はとても意味のあることだと認識しています。
ですがカラダがその調子を取り戻し始めたらぜひご自分で上記の5つの項目を検証しなおして欲しいものです。すべては連関しています。どこかに原因はあるのです。
痛み・歪み・体力の減退・疲労感・病院、特に整形外科での診断・治療に疑問・不安・不満がある方などは施術の対象であるケースが多いです。ぜひ一度お気軽にご相談ください。

[宣言]

残念なことに同業者である整体師や柔道整復師やマッサージ師などによるセクハラ行為の摘発はあとを絶ちません。本来なら体を触る仕事であることから細心の注意を払って施術を行わなければならない立場の人間が、こともあろうにその立場を利用して下劣な行為に手を染める。許しがたいことであると同時に非常に悲しむべき事実でもあります。
まずはなによりあなたが心から安心して整体施術を受けてほしいという看板の意味を込めて。もうひとつは業界に対して警鐘を鳴らす意味を込めてこの標章を掲げて営業しています。

[自然派へのこだわり]
当院使用のタオルや着替えは合成洗剤を使用せず、環境にも配慮したEM石けんを使用しております。
肌の弱い方でも安心して下さい。
使用石けんのメーカーのサイト/シャボン玉石けんhttp://www.shabon.com/


*施術についての質問・疑問ありましたらメールをお送り下さい。
  ご返答差し上げます。

*整体についてまた、日々の徒然なる事柄について
  にて日記公開中です。
宜しかったら一度ご訪問下さい。


2006 News

・hanabiyori連載
・anan No.1498

「あなたを変える整体」/小池太郎 著
\1300 税込み¥1365
大村書店 出版
全国書店にて販売中

本・DVD,ほか通販サイト:アマゾン

”カラダとココロをほぐす、小池流20のポイント”

・掲載紙NEWS

←左記の雑誌に施術者の記事が掲載されました。
“掲載紙NEWS”部分をクリックしますと記事のページにいきます。

・TV取材NEWS

TV取材があり下記番組にて放映されました。
2005.2/25(金) フジテレビ系 「とくダネ!」 AM8:00〜AM9:55


特集:特ダネ特捜隊/骨盤特集
骨盤の開閉変形による各症状の解説

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